SHOTOKUTAISHI – 聖徳太子 –

SHOTOKUTAISHI

– 聖徳太子 –

国宝『聖徳太子絵伝』
1069年(平安時代)
 秦致貞(はたのちてい)作 
東京国立博物館
聖徳太子二歳像
1307年(鎌倉時代)
奈良・法隆寺蔵
聖徳太子孝養半跏像 16歳
室町時代
四天王寺蔵
聖徳太子立像
飛鳥寺
聖徳太子
菊池容斎『前賢故実』
江戸時代後期から明治時代
指金を持った大工神の聖徳太子掛軸
真言宗智山派 円泉寺
聖徳太子坐像
平安時代 1121年
法隆寺像 国宝
聖徳太子像(水鏡御影)
鎌倉時代・14世紀
奈良・法隆寺蔵
聖徳太子童形像(孝養像)
鎌倉時代・14世紀
茨城・善重寺蔵
聖徳太子二王子像
狩野<晴川院>養信筆
江戸時代1842年
東京国立博物館蔵
聖徳太子童形像・六臣像
桃山時代・16世紀
大阪・四天王寺蔵
国宝『聖徳太子絵伝』太子27歳
1069年(平安時代)
 秦致貞(はたのちてい)作 
東京国立博物館
観音菩薩立像(救世(クセ/グゼ)観音)
7世紀
法隆寺 夢殿
観音菩薩立像(救世(クセ/グゼ)観音)
7世紀
法隆寺 夢殿
観音菩薩立像(救世観音 くせ ぐぜ)
木造 金箔押し 像高 179.9cm 国宝 夢殿
かつて聖徳太子の斑鳩宮があった地と伝えられる東院に8世紀に建てられた夢殿の本尊。聖徳太子在世中に太子の姿を写して造られたものと信じられ、逗子内に秘仏として伝えられてきた。
目次